2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

日本0−1ウズベキスタン

ほとんどセカンドボールが拾えず、体が重そうだったなー。 それでも香川とか岡崎、乾あたりは一瞬の輝きを見せてくれた。 失点シーンは川島よく一本目を止めたと思う。詰められたのはノーチャンスだったよね。 逆にマイクとか藤本は試合から消え過ぎ。 長友…

戦術と指揮 読了

今年23冊目。戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方 (PHP文庫)作者: 松村劭出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/03/01メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 91回この商品を含むブログ (41件) を見る色々な戦局における戦術の取り方をクイズ形式で記…

グリベック錠100mg添付文書改訂

DI

FIP1L1-PDGFRα陽性の好酸球増多症候群、慢性好酸球性白血病*1を適応追加。 通常、成人にはイマチニブとして1日1回100mgを食後に経口投与する。なお、患者の状態により、適宜増減するが、1日1回400mgまで増量できる。 好中球数<1,000/mm3又は血小板数<5…

日本2−1ノルウェー

こちらも立ち上がりに体が重そうにしている間にミドルから先制点を献上。 「でも大丈夫」と思わさてくれるような自信がみなぎってるよね。 実際に前半終了直前に追いつくと、後半は宮間&鮫島が完全に左サイドを制圧して川澄のゴールで逆転。 あれだけ自在に…

ロラタジンODフィルム10mg「モチダ」添付文書改訂

DI

小児用量追記。 通常、7歳以上の小児にはロラタジンとして1回10mgを1日1回、食後に経口投与する。*1 3歳未満の幼児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。 *1:成人と同じ。

スキップ 読了

今年22冊目。スキップ (新潮文庫)作者: 北村薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1999/06/30メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 257回この商品を含むブログ (219件) を見る有川浩ばりの強くてまっすぐな女性主人公。 というと、時系列からして北村先生ファ…

日経DI 2月号 読了

薬関係9冊目。 特集:電子版お薬手帳が拓く未来 ここ数年電子版お薬手帳事業が着実に進展しているのを感じる。 ほんとにあと10年もしないうちにこの流れは全国でメジャーになっていくことは間違いないように思う。 そうした時に薬学的ケアを提供できる薬…

またモーラステープに

かぶれた。 半日以上貼るとやっぱりあかんなぁ。

ザジテン添付文書改訂

DI

その他の副作用として易刺激性、不眠、神経過敏、鎮静を追記。いずれも頻度不明。

低血糖ラン(無理はイクナイ!)

同じく練習してた妻ちゃん。 最後の4kmでガックリペースダウンして最後は両足痙攣(;´д`) 完走直後に「歩けない」と携帯で呼び出しを受けてかけつけてみれば、両足痙攣に加えて両腕振戦に頻回呼吸…って、低血糖じゃねぇか(;´д`) 頑張りすぎだYO! とりあ…

ハーフ練習

昼前から某有名川横の2km/周コースにて夫婦でハーフマラソンの練習。 かなり風が強く、21kmのうち11kmは超アゲンスト、残り10kmは追い風。 あいぽんのJogsnoteってアプリで高精度GPS設定をONにして走ってたら、どうやらこのコース、1周あたり10mくらい…

手・指に発生する良性骨髄腫

地区の整形外科医会のお勉強会に突撃してきた。 さすがに専門医が専門医のために講演してるだけあって、専門用語が出てくると全く理解できない。 良性腫瘍で変形した指やそのX-p、CT、MRI写真を眺めて「ほぇー、ほぇー」と感嘆してきた。 とりあえず「そうい…

パセトシン添付文書改訂

DI

小児に対する最大投与量を設定。1日量として最大90mg(力価)/kgを超えないこと。 重大な副作用として中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)を追記。

薬局 1月号 読了

薬関係8冊目。薬局 2012年 01月号 [雑誌]出版社/メーカー: 南山堂発売日: 2011/12/28メディア: 雑誌 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る特集:Evidence Update 2012 いろんな分野で去年1年間に構築されたEvidenceをざっくり紹介。 これはため…

サインバルタカプセル添付文書改訂

DI

糖尿病性神経障害に伴う疼痛の適応取得。*1用法用量はうつ病に対するものと同じ。 うつ病・うつ状態以外で本剤の適応となる疾患においても自殺企図のおそれがあり、さらにうつ病・うつ状態を伴う場合もあるので、このような患者にも注意深く観察しながら投与…

イーケプラ勉強会

てんかん…脳神経の過剰な興奮による意識障害、傾眠、痙攣などが現れる疾患。主に3歳以下で発症し、80%が18歳までに発症する。それ以降では交通事故や脳血管性疾患に続発する場合がほとんど。有病率≦1%で、統合失調症と同等。 薬物治療が進展して通常の人…

日間賀島散歩

二日目の朝飯は特にふぐということもない普通の献立。 でもしっかりいただきましてチェックアウト。 午前いっぱいダラダラとだべりながら日間賀島一周散歩。 ふぐのマンホールとかハイジのブランコとかは一応チェックしたよー。 昼過ぎの船で半島へ戻り、イ…

シングレア添付文書改訂

DI

重大な副作用に中毒性表皮壊死融解症 (Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群 (Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑を、その他の副作用に脱毛を追記。いずれも頻度不明。

ビールがうまい

食後にお風呂に入ったら、入口に大塚製薬の張り紙が。 「入浴すると激しいスポーツと同等の大量の汗をかきます」 おぉ、こんなところでポカリの宣伝か。 と思ったら、ポスターの中央に「お風呂上がりのビールは最高!」って(´Д`;) かっこ書きで「ただしアル…

ふぐふぐふぐ!

今日から社内異動により応援の姉ちゃんが代わった。 不慣れで前任者と比べてスピードが落ちるが今日の俺は一刻も早く帰りたい。 だってふぐ!仕事終わったらすぐ帰って飯帰ってふぐ食いに行くんだ! 普段はなるべく調剤/投薬の量が全薬剤師均等になるように…

薬局 2月号 読了

薬関係7冊目。薬局 2012年 02月号 [雑誌]出版社/メーカー: 南山堂発売日: 2012/02/01メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る特集:アルツハイマー型認知症治療薬 「調剤と情報」とかぶってんだYO! これきっと新規認知症治療薬発…

中田英寿 鼓動 読了

今年18冊目。中田英寿 鼓動 (幻冬舎文庫)作者: 小松成美出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2000/08/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 66回この商品を含むブログ (23件) を見るアトランタ五輪前後からセリエAデビュー戦までの中田ヒデを追ったノンフィク…

キャベツと挽肉の炒めもの

油をひいて熱した鍋で挽肉250g、にんにくチューブ3cmを炒める キャベツ1/6くらい、エリンギ4本を適当な大きさに切り、1.に加えて炒める 酒と醤油を適当に振ってキャベツとエリンギが柔らかくなるまで火を通して完成ヽ(´ー`)ノ 簡単極まりないのに美味し。ご…

ゲート 冥門編 読了

今年16冊目。ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈5〉冥門編作者: 柳内たくみ,Daisuke Izuka出版社/メーカー: アルファポリス発売日: 2011/12/01メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (14件) を見る元々1冊だった話を諸事情により4巻と5巻…

田縣神社参拝

ナトリウムのレポートが予定よりサックリ終わり休日の予定がポカッとあいたので、妻ちゃんとぶらっとお出かけすることに。 妻ちゃんに「どこ行きたい?」と聞いて出てきたのが、天下の奇祭「豊年祭」が行われる田縣神社。*1 うむ、そうだね。お参り大事だね…

ナトリウムの復習

S店薬剤師スタッフにナトリウムイオンの生体内での働きについて復習してくるように宿題を出したので、自分でも一夜漬けでレポート作成。 活動電位関係の話は不整脈の復習レポートを作った時に触れたのでスルー。 高Na血症/低Na血症についてとイオントランス…

歩かない小学生、歩数3割減…ゲーム機の影響?

東京都教委が都内の子供を対象に初の大規模な歩数調査を実施したところ、小学生は1日平均1万1382歩だったことが9日分かった。 1979年には1万7120歩という大学の研究もあり、30年間で3割以上減少した。中学、高校になるとさらに歩数は減る…

BLOODLINK 赤い誓約 読了

今年15冊目。BLOODLINK―赤い誓約 (ファミ通文庫)作者: 山下卓,HACCAN出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2001/11/19メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (22件) を見るうむ、話の展開が遅ぇ。 が、先は気になる。 3巻は更に展開が遅い…

愛した女性は悪だった

今週のマガジン、ハピプロのおにゃにょこの変貌ぶりにもちょっとびびったが、それよりもむしろ1話目のアオリに妙な衝撃を受けたそんな1日。 チェロの練習から帰ってきた妻ちゃんが突如ランニングの練習をするというので6kmほど軽く流しました。 思えば今年…

調剤と情報2月号 読了

薬関係6冊目。 特集:認知症治療 AD以外の4大認知症(レビー小体型、血管性、前頭側頭型)についてもよくまとまってるし、4種類の治療薬の違いも、在宅や患者家族への関わり方なんかもさっくりまとまっていて分かり易し。 調剤と情報クォリティですな。 …