魔女裁判

例の件について、タヌキがうごめき始めた。
詳しいことは全く書けないが、腐敗はオイラの思っていた以上に進行していたようで、タヌキとしては誰かを生贄に処分することで解決したつもりにしたいらしい。
事の本質が全く見えていない、というより見ようともしない魔女裁判に、果たしてどう対処しようか、それは今後ゆっくり見定める必要がありそう。
別にゴミどもがどうなろうが、今となっては知ったことではないのだが、大人しく火刑に処されるつもりも毛頭ないのである。