オーバーアドヒアランス

引き続き薬局9月号を読んでいる。

今度はオーバーアドヒアランスの症例として下剤を乱用する摂食障害の事例。
下剤がどういう作用をして体がどう反応するのかという理屈と、患者さんの想いへの対応とを高度に両立させて対応されていて本当に素晴らしい。
俺も頑張ってSG依存を減らせるようにするぞー!