ダクルインザ/スンベプラ添付文書改訂

重要な基本的注意として「肝酵素上昇の有無にかかわらず,黄疸,腹水,肝性脳症等を伴う肝不全があらわれることがあるので,患者の状態を十分に観察し,異常が認められた場合には,投与を中止するなど適切な処置を行うこと。」との一文を追記。