部門長会議

今日は午前中は薬局長会議。午後は某大学教授のおっさんの講義。
今の会社の薬局長会議は薬局長同士でディスカッションする場があり、それを翌日からの業務に反映させるようになっているので、前の会社とは違ってちゃんと会議になってる。
まぁ会議全体がそうなってるわけではなくて、伝達事項があって質疑応答があり、その後関連のSGDがあるという形式なんだけど。
会議全体がディスカッションになるためにはもう少し上の経営陣だけか、あるいは現場だけのメンバーでないと、情報と権限についてのバランスがよくない気がするわ。
午後の講義は相変わらず香ばしい。