惜しい人をなくした

今日は事務Iさんの送別会。
当社草創期から事務sを支えてきた屋台骨の一人。
オイラにとっては新人時代にレセプトや保険について叩きこんでくれた師匠の一人。
それをこんなに下らないことで失うことになるとは。
出してはいけない人を出してしまったそのツケは、きっと近い将来形になって現われる。
今回の事件はその重要な引き金の一つになるんだと思うよ。