強力ポステリザン軟膏添付文書改訂*10

重要な基本的注意として一文追記。
長期連用により、全身投与の場合と同様な症状があらわれることがあるので、長期連用は避けること。
適用上の注意として一文追記。
肛門内に挿入する場合、ノズル部分のみ挿入し、容器全体を入れないよう指導すること。
その他の副作用として接触性皮膚炎、紅斑、発疹を追記。頻度不明。