ビオフェルミン・ダイエット?

大食いクイーン・ギャル曽根自叙伝、“太らない秘密教えます♪”


大食いタレント、ギャル曽根(22)が初の自叙伝「ギャル曽根の大食いHappy道〜食べても食べても太らない〜」(講談社、1200円)を5月27日に発売することが29日、分かった。数々の大食い記録を残してきたが、同書では“食べても太らない”秘密を初公開。1日の体重の増減が最大11キロという驚異の体質から普段の生活まで、ベールに包まれていた謎を解明した。その中身とは−。
なんで、あんなに食べられるの!? 緩めのウエストに悩むアナタなら、誰しも知りたいギャル曽根の秘密。初の自叙伝で明かされた。
平成17年10月にテレビ初登場して以来、“大食い記録”を次々に樹立した。しかし、体格は1メートル62、45キロを維持。その“謎”を解くカギは、自身の体質にあった。同書によると、病院で検査を受けた結果、脂肪を燃焼させる褐色細胞が一般人より活発で、腸の動きを促進するビフィズス菌を体内に多く貯蓄していることが分かったという。
さらに、1日密着リポートで驚がくの事実が発覚。トイレの“大”の回数は1日6回で、体重はなんと朝から最大11キロも増減していた。だが、翌朝には通常通りの体格に戻る。一般的に“やせの大食い”に多いとされる胃下垂ではなく、食べたものが吸収されずにそのまま外に出ていたのだ。(以下略)
サンケイスポーツ

今日ある患者さんが「ビオフェルミンでやせるってTVで聞いたから出してもらった」って言ってたのはこれか!
とりあえずビオフェルミンにそんな作用はないとハッキリ言っておいた。
下痢も便秘もないそうだが、腹部膨満感はあるとのことなのでとりあえず効果はあるかもしれないので疑義照会はしませんでしたが。
影響受けすぎ(・A・)ダメー