八事の山を歩こう会

夜にはらぢお先生からお誘いのあったお花見へ。
今までにも2〜3度お誘いいただいてたような気がするけれどもなかなか予定が合わず、何気に今回初参加?いや2度目か?


まずはお出かけついでにお昼に借りたCDを返却。
…しようと思ったらレンタル袋をうちに忘れた(´д`;)
バイトのお兄ちゃんに「袋なしだと¥300いただきますが…」などとぼったくり価格を提示されたので「後で袋持ってきます」と平謝り_| ̄|○
電車の時間も迫ってたので、とりあえずその場はごめんして退却。
さらに名鉄から地下鉄に乗り換えるときには、名鉄の車内に傘を置き忘れる(´д`;)
名鉄と一緒にあさっての方向へ旅立つオイラの傘…
なに?今日はこういう日?勘弁してくださいよホント。
でもネタはそれだけでは終わってくれなかった。
八事に着いたはいいけれど、花見会場を知らない。
とりあえず忍者先生にメールしてみると、某お寺の桜の木の下で場所取りしてると。
敷地内ではここしか咲いてないから分かるはず、と。
某お寺っていうと八事駅降りてすぐに入り口があったよな〜、と適当なところから入ったのが間違いの元。
グングンドンドン暗い山道を歩いていくオイラ。
「八事の山を歩こう会1000mコース」とかコース名まで出てるし。
はっきり言ってほとんど明かりがないところもあってなかなかスリリング。
途中桜咲いてたり、お墓が出てきたり、何このダンジョン(´д`;)?
オイラがなかなか到着しないため、再度忍者先生からメール。
「お前どこいっとん?」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工?
ガックリしながら再びダンジョンを逆行。
指示されたとおりに蟹道楽方面へテコテコ歩く。
そしたら某お寺の入り口がもう一つ。
「おぉここか」と入っていく。
なんだかまた山登ってんですけど?
グネグネグネグネと再びダンジョンへ。
この道ではないのは間違いなさそうなので、人類の住まっていそうな明かりを目指してダンジョンを進む。
で、入ってきたところとは別の出口から出たところで忍者先生から電話。
「お前どこに…」と話し始めたところで「あ、おった。ここから見える」
とのことで、どうにかこうにか到着。
なんて秘境で花見を開催するんだコンチクショウ(違