2006-08-28 メガンテの輝き 日記 それは一瞬だったが、生命力の全てを濃縮したような、力強い輝きだった。 パチンという音とともにまばゆい輝きがはじけ、そして彼は燃え尽き、沈黙した。 というわけで、お風呂の電球がとびました(´д`;)