2005-12-18 明日の朝が心配だ 日記 朝起きたときにはうっすら白世界だった窓の外。 お昼過ぎには雪が再び降り始め、夕方には真冬のように積もっておりました。 写真はドラッグストアで15分くらい買い物してる間に雪まみれになってしまったVitzの図。 こんな日じゃ炎のゴブレットだって消火されてしまうので、夜に予定していたハリーポッターの観賞はやめて、おうちに引きこもって鍋をつつくことにしましたよ。 奥様がお鍋の支度をしている間にわしは会社の人々宛の年賀状の住所データを黙々と打ち込んでました。 お鍋マダカナー。