フランス4−2クロアチア

10時就寝4時起床がデフォルトになってきた身に0時スタートの試合は眠気がきついんだけど最終戦も見たぜ。
前半18分にFKからのOGでフランスが先制したが、10分後にはクロアチアもFKからペリシッチが絶妙なトラップからミドルを叩き込んで同点。
そうかと思えば6分後には先ほど得点を決めたペリシッチがハンドしたのをVAR判定でPK献上、これをグリーズマンが冷静に決めて2−1。
後半に入って14分、ポグバの右足から放ったシュートはブロックされたが、これをすぐさま今度は左足で打ち直して3−1。
直後の20分にはエムバペが追加点を突き刺して4−1で決まり。
ここでしっかり試合を決める1点を取ってくるあたり、やっぱりエムバペ持ってるね。
この後はフランスGKロリスのミスをマンジュキッチが得点につなげて4−2とするも、クロアチアの反撃はここまで。
いやー、フランス強ぇわ。
フランスの初優勝をキャプテンとしてけん引したデシャンが、同国二度目の優勝は監督として迎えるとかマジ英雄だし、エムバペを初めとして大半の選手は4年後も代表続行可能な年齢だと言うんだから、どうなるんだろうね。
でも今大会のドイツしかり、前大会のスペインしかり、優勝国は次のワールドカップでGLを突破できないジンクスが何回か続いてるらしいから、はてさて…
4年後と言えば日本だってバルサの久保君やレアルの中井君が今大会のエムバペくらいの年だし、なんだかんだで次のワールドカップも楽しみにしてますよ!

クロアチア2−1イングランド

例によって寝坊して後半の後半からの視聴だったんだけど、熱い試合だった。
クロアチアは2試合連続のPK勝ちに続いての延長戦で、決勝トーナメントは全て延長戦突入という死闘続き。
最後はベリシッチもモドリッチもガタガタでまさに満身創痍の状態だったけれども、延長後半4分にマンジュキッチがゴール。
ゴール後はクロアチア選手の喜びが爆発しすぎてゴール裏のカメラマンまで巻き込まれてカメラごと下敷きになっていたし、選手の山の中から脱出したカメラマンの頭にまで選手のキスが降り注いでいたりしてたね。
試合はそこまではクロアチアの攻勢だったけれども、さすがにイングランドも攻めに出ないといけなくなって攻守交替。
たったの15分の延長に対してATが4分もあるという、クロアチアにとっては長く長く感じたであろう残り時間をどうにかしのいでクロアチアが同国史上初の決勝進出。
この時も喜びが爆発しまくって監督が選手に投げ飛ばされたりしていたのも見たぜ。
いいなぁ、生きてる間に日本でもそういうシーンが見たいものだ。
7年前、なでしこがワールドカップで優勝した時には「生きてる間にそんなシーンが見られるとは!」と感動したもの。次はぜひ男子も!

30km走に再び惨敗

妻氏と一緒に30kmを目標にLSD。
今回は妻氏と一緒なので前回よりペースも落とすし、2度目の挑戦だし30kmいけるんじゃないか?と思っていたのだけど。
ペースよりも暑さで体力を削られまくってしまい、前回よりも早い20km手前で体力が尽きた。
時間にすれば前回よりも長時間走れたんだけど、これではまだまだだなー。
うーむ、夏場の30kmがここまで手ごわいとは…

ジュニアシート

ムスコスさんも走行中にベルトから腕を抜いてしまったりすることもなくなったし、そろそろチャイルドシートをジュニアシートにランクアップさせたい。
そしたらムスメスに使ってるクッソ重たいチャイルドシートに引退してもらってムスコスの軽いやつを回して、ムスコスはもっと軽いジュニアシートにしたらタント君からボクシー君に乗せ換えたりするのが楽になる…

赤ちゃん本舗で現物触ってみたけど、期待通りだいぶ軽い。
あとちょっとだけ評判とか調べて買い替えようっと。

七夕会

例年は「夕涼み会」として夕方行われていたのが今年は「七夕会」になって朝から開催。
休みを取らないと1日勤務のオイラは元々休みを取っていたので良かったけれど、昼まで勤務の妻氏が危うく参加できなくなるところだったよ。


さてそんな七夕会。
ムスコスは5回目、ムスメスも3回目とあって流石に慣れてきた。
「踊ってくれない〜」などという悩みとは無縁になったし、パパママと別れたときにムスメスが若干泣きが入った以外は泣き続けるということもなくなった。
成長したな〜(Åー゜)

食戟のソーマ 30

連隊食戟編、やっと終了。
セントラルがどうこう言いだしたところからひとまとめにすると全30巻中14巻分にもなったんだね。
それだけ溜めに溜めてきた中で少しずつデレていったえりな様の「259 二人の食戟」や「260 必殺のコース料理」での笑顔は大変よろしいものでした。
これを描くのは大変だったんだろうか、それとも自然と描けたんだろうか。
ちょっとその辺は気になる。

後転

体操教室を見に行く。
7月はマット運動のようだった。
ムスコスさん、いつの間にやら後転は余裕でできるのね。
基本的に運動神経が良さそうなところは両親のどちらにも似てないな…
でも我々二人とも自分から走りに行ったりしてるから、恐らく運動するということに抵抗がなくって、それが好影響してるんだろうね。
やっぱりこの年齢には遺伝とか才能よりも環境が大きな影響を持つんだろうなぁ。