アイマスク

ビリルビン値が上昇したため光線療法施行。
アイマスクをつけてるんだけど、看護師さんがアイマスクを花形に切ってくれた。
こういうところは流石小児科だなー。
そのままビリルビン値は改善して、光線療法は無事に終了。


保育器内の酸素濃度は23%に減量となって引き続き呼吸OJT継続。
我々が面会しに行くときは大体大人しく寝てるんだけど、それ以外の時は非常によく泣くそうだ。
泣きすぎてAPNEAになる時もあるくらいで、声も大きく保育器の外にもよく聞こえるらしい。
元気なようで何よりだ。でも息はしてくれ。