リスパダール、インヴェガ添付文書改訂

本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。(リスパダールの添付文書)
→当たり前すぎることを今更改定…。一体何があったんだろう(´Д`;)


過量投与に対して特別な解毒剤はないので、症状に対して一般的な対症療法を行うこととの一文を追記。