2013-11-25 リスパダール、インヴェガ添付文書改訂 DI 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。(リスパダールの添付文書) →当たり前すぎることを今更改定…。一体何があったんだろう(´Д`;) 過量投与に対して特別な解毒剤はないので、症状に対して一般的な対症療法を行うこととの一文を追記。