2013-05-14 デュロテップパッチ添付文書改訂 DI 相加的にセロトニン作用が増強してセロトニン症候群(不安、焦燥、興奮、錯乱、発熱、発汗、頻脈、振戦、ミオクローヌス等)があらわれるおそれがあるため、セロトニン作動薬が併用注意に。