はじめのいっぽ

夕方からオイラのお師匠様にお茶に付き合ってもらって仕事のことで話を聞いてもらった。
なんとなくだけど次の方向性がついてきた気がする。
更に背中を押してもらうために*1もう一人のお師匠様にも連絡を入れて相談させていただくことになった。
お二人ともとってもお忙しいところだと思うのですが、快く時間を割いてもらってほんとに感謝するしかない。ありがたいことです。
しかし、10年、20年たったとき、自分がこの立場にあるのかという想像が全くできない。自分が情けないのか、相手が流石なのか。

*1:一応そういう用件にはなっていないけど、そうなるであろうことは自分でもほぼ確信している