リスパダール添付文書改訂

重大な副作用として持続勃起症を追記。頻度不明。
α交感神経遮断作用に基づく持続勃起症があらわれることがあるので、このような場合には適切な処置を行うこと。
その他の副作用として以下追記。
1%未満:徘徊、記憶障害、てんかんヘマトクリット減少
頻度不明:悪夢、意識消失、舌腫脹、蕁麻疹、水疱、筋痙縮、乳房分泌