美食家への道〜ロラタジンODフィルム「モチダ」〜

持田さんはもう一つ、クラリチンのジェネフィルムを持ってきてくれました。
さすがは元祖フィルム製剤のボグリボースODフィルム「QQ」を販売しているだけあり、見事なフィルム製品です。
こちらはドネペジルと違って口に含むと強い甘味が。
ボグリボースフィルムよりも溶けるのに時間がかかりますが、携帯に便利なのでこの選択はありでしょうなぁ。
ボグリボースでもそうだけど、これだけペラペラだと手帳や財布に挟んで持ち歩くことも十分可能ですわ。