ゲート 2.炎龍編 読了

今年10冊目。

ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈2〉炎龍編

ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈2〉炎龍編

2巻は1巻と比べて特地との外交について触れた部分が多かった。
それでもノリの軽さと面白さは変わらず、やめられない止まらないで一気に読んでしまう。
炎龍を倒す男、新生龍2頭を屠る攻撃をする男、名誉族長、サー伊丹の大活躍する3巻に期待。