アムロジピン全部添付文書改訂*6

本剤の代謝には主として薬物代謝酵素CYP3A4が関与していると考えられている。

なんで今更?そしてアムロジピンの薬物動態変化に対するCYP3A4の影響はそれほど強いものではないわけで。
まぁ一応CYP3A4阻害剤(エリスロマイシン、ジルチアゼム、イトラコナゾール)、CYP3A4誘導剤(リファンピシン)、GFJが併用注意に追記になりましたよっと。