クロミッド錠50mg/プラノバール配合錠添付文書改訂*14

エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば,乳癌,子宮内膜癌)及びその疑いのある患者が禁忌に。
腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある。
同様の理由で子宮筋腫子宮内膜症、乳癌既往、乳癌家族素因が強い患者、乳房結節のある患者、乳腺症の患者又は乳房レントゲン像に異常がみられた患者が慎重投与に。