P11-149 医師への疑義照会を減らすためのお薬手帳の活用

昨日紹介していた緑内障カードと同じ発想。
確かに泌尿器科の患者にも同じことができるね。
そうすると喘息など他疾患にも応用が利きそうだけど、やりすぎると混乱を招きかねないし、バランスが大事かな。
お薬手帳は自ら医師や薬剤師に見せ、自分には避けるべき薬があると告知するものなの?」
と患者から質問されたケースがあったようで、そういう認識を持ってもらうのに一役買うことができるなら、大変よろしいことなんじゃなかろうか。
ちょっとうちにも導入を検討すべきであろう。