続・機械の反乱

今日はおくすり手帳のシールを印刷しているラベルプリンタが謀反。
お昼前に突然ピーーーーーーと呪いの音を放出してストライキしおった。
電源は入るもののレセコンと連動しない。
EMに問い合わせTELしたらプリンタのメーカーに「こちらでTELするように」指示された。
さすがのEMクォリティ。
で、メーカーにTELした結果、どうもメインのコントロール基盤があかん様子(´Д`;)
取り替えると交換費用が○○万円、それとは別に出張費用が¥4800に修理技術費用が¥20000。
ってアホー!技術費用高いYO!
全部合わせると軽く稟議書モノなので本社へ故障通達。
出張費用だけでも浮かせるためにプリンタの郵送修理も検討しつつ色々いじる。
で、なぜかささってるコンセントを他のプリンタと入れ替えてみると不具合が解消されたので、とりあえずしばらくこれで様子を見ることに…。
ちなみに入れ替えたプリンタは正常に機能してるので、コンセントの電圧不足ってわけでもないらしい…。
メーカーの人も「謎ですね」なんて言ってたけど、その謎な状態で業務を継続しなくてはいけないってのは…(´Д`;)