2007-10-20 グリノラート錠添付文書改訂*1 DI QT延長のSEが報告されたため同既往患者には慎重投与に。 その他の副作用として錐体外路症状を追記。(頻度不明) 過量投与時の処置について、血液透析で除去できないため対処・対症療法を行うのがよいとされた。