死因がみえた(ﾟдﾟ)

今日は午後から、年に一度の定期健診。
会社から指定された日に行ったのに、病院に予約が入っていないという素敵な待遇。
まぁ数分余分に待たされただけでやってくれたんでnpですが。
懸念の血圧については何も言われることがなく、いつも通りWBCが高かった。
高いといっても10000までいってたりするわけではなく、Dr.からは「これくらいならまぁ白血病ではないだろうけど、一度白血球について詳しく調べてもらうといいかもよ」とのお言葉をいただいた。

それから大学生のとき以来久しぶりに心臓について指摘された。
心電図のV1にてR-S間にわずかなズレ。
Dr.いわく僧帽弁が少しだけ滑らかさに欠ける構造をしているとこうなるんだとか。
「現在要治療かといえばそうでもないけど一応弁膜症みたいなもんだな」と。
以前に何か指摘されたことがあるかと聞かれたので、大学時代に心雑音を指摘されて超音波診断を受けたけど、そのときはn.p.との結果だったことを伝えた。
そして改めて聴診。
「んー、聞こえるといえば聞こえるなぁ。胸が痛んだりすることは？」
月に一度弱くらいですけどあるといえばあります、と答えたら今度はレントゲン写真を見て
「これ１枚で判断するのは危険だけど、まぁ動脈瘤があることはなさそうだね。動脈瘤が破裂するような血圧でもないし。」
って、おいおい怖ぇーよΣ(ﾟдﾟ;)!!
こりゃあれだな、将来的には、徐々に弁膜症進んで人工弁になったりした挙句に心不全あたりでジゴキシンとかラシックスとか数年飲んだ後でちぬかな(ﾟдﾟ)？