2006-04-09 エフピー錠2.5 添付文書改訂*2 DI 狭心症症状を憎悪する可能性があるため慎重投与に。 重大な副作用に悪性症候群が追記(頻度不明) 本剤の急激な減量又は中止により、高熱、意識障害、高度の筋硬直、不随意運動、血清CK(CPK)上昇等があらわれることがある。このような場合には、再投与後、漸減するとともに、体冷却、水分補給等の適切な処置を行うこと。なお、投与継続中に同様の症状があらわれることがある。 同じく重大な副作用に低血糖及び胃潰瘍が追記(いずれも頻度不明)