パキシル添付文書改訂*7

強迫性障害の適応を取得。
20mg/dayから投与を開始し、1w毎に10mg/dayずつ増量、40mg/dayで維持。
症状により50mg/dayを超えない範囲で適宜増減。


18歳未満への投与による自殺企図に関する注意喚起、妊娠初期に投与することによる奇形の発生率上昇に関する注意喚起が追記。