トヨタに惨敗した後お目当ての長久手日本館へ。
ゾーン１は環境問題をテーマにした映像展示。
ディスプレイがとってもわし好みでコ・ウ・フ・ン。
続いては日本の家庭の変遷と言いますか、テレビやらファミコンやらを動く歩道から見て懐かしむコーナーにほのぼの。
圧巻はその次、目玉の裸眼立体映像と360°天球映像。
ほんとに普通に見てるだけで太陽が迫ってくるー！
動いているのは世界なのに自分が動き回っている感覚。
大コウフン!!
詳しくは書かないので是非一度行ってみることを勧めるですますよ！
なお、淡水魚と海水魚が同居する水槽のお水は塩分濃度１％ということで、淡水と海水の中間にしてあるそうだ。
