バトンタッチ
わかぬ殿もたしかに受け取りましたよ>みゅーじかるばとん
わしが書き終わったらわかぬ殿に回そうと思っていたのに先手を取られましたな。
それではさっそくサクサク答えるとしましょうか。
- こんぴーたに入っている音楽ファイルの容量
ほむ、iTuneに入っている曲だけで3705曲、13.85GBらしい。
ただ、iTuneに入っていないクリップなんかもあるわけで。
こいつらを入れると3861ファイル、15.6GB。
そこらの中堅ノートパソコンなら音楽ファイルだけでいっぱいになる悪寒((;゜Д゜)ガクガクブルブル
- 今聴いている曲
今ですか。
今は「あ〜んを好きな曲で埋める」の「と」を選曲中で、KOKIAの「tomoni」を聴いております。
なんて言ってる間に曲が変わってTUBEの「Truth of Time」に(;´Д`)
こいつらのどちらかが「と」の次点。
結果は近日発表。
- 最後に買ったCD
- アーティスト: 玉置成実,shungo.,島崎貴光,西田恵美,m.c.A・T,mavie,Marcus Sepehrmanesh,A.Bellinder,藤末樹,Mats Jansson,MERDOG
- 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2005/05/11
- メディア: CD
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結構このビデオクリップには満足していて、ぶっちゃけCDよりもDVDの方が再生回数多そう。
- よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
これがなかなか選曲に困ったけど、頑張って選んでみたよ。
- アーティスト: Mr.Children,桜井和寿,小林武史
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 1992/12/01
- メディア: CD
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あ〜んを…でも書いたとおり、高校の卒業式のテーマソング。
あと、高3の初夏の頃好きだった後輩が「このアルバムがいい」と言っていたのもぼんやり覚えてるなぁ。
だからこのアルバムを聴きこんでどうこうした、っていうエピソードは皆無ですから期待しないように。
ファイナルファンタジーVI オリジナル・サウンド・ヴァージョン
- アーティスト: ゲーム・ミュージック,植松伸夫
- 出版社/メーカー: ポリスター
- 発売日: 1994/03/25
- メディア: CD
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FFⅥの中ボス戦の曲「決戦」
中2のとき、「卒業生を送る会」の有志の出し物としてダンスをすることにしたんだけど、その時の選曲がなぜかこれ。
しかも「ヨガの動きを取り入れる」とか言ってなぜかヨガ・アーサナーのビデオとやらを見て振り付けを考えてた。*2
まぁこの曲自体は2分で終わってしまうので、もう一曲つないだんだけどさ、その曲もまたなぜかキャプテン翼のEDテーマだったという、まさに中学生という若さがなせる出し物だったね。
- アーティスト: ゲーム・ミュージック,すぎやまこういち,ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
- 出版社/メーカー: SME・ビジュアルワークス
- 発売日: 2000/08/23
- メディア: CD
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ドラクエⅤの「結婚ワルツ」
ドラクエの曲は「ルーラ」という二人組のユニットが何曲か歌詞がつけて歌ってたのね。*3
中1の頃、なぜかルーラの結婚ワルツが気に入り、体育の時にM野君と一緒に歌いながら1.5km走るという今となっては信じられない行為に出ていたのですよ。
大声でゲームミュージックを歌いながら体育ジャージを着て走るという恥知らずの行為の上、普通に走ってもしんどいのに、ずっと歌ってるから体力の消耗も増えるという二重の罠。
そんな逸話があってはここで挙げないわけにもいくまい(´・ω・`)
- アーティスト: ゆず,北川悠仁,岩沢厚治,寺岡呼人
- 出版社/メーカー: SENHA&Co.
- 発売日: 1998/06/03
- メディア: CD
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そんなわしがゆずにはまる原因になったのが、ご多分に漏れずこの曲、「夏色」
高校生の頃一番聴いていたラジオ番組が、今も続いている「ミュージックスクウェア」という番組。
毎週金曜日はリスナー投票によるランキング発表だったんだけど、わしが夏色を知ったのは実はこのランキング。
他にもミスチルの「Everything(It's you)」や島谷さんの「パピヨン」、ポルノの「アポロ」なんかもこの番組で知った。
大学時代「じゅるは知ってる曲が多いから何歌ってもついてきてくれる」と評してくれた友達がいました*4が、その原点はこの番組ですわ。
よくこれ聴きながらお風呂に入ってたなぁ。
- アーティスト: KOKIA,水野幸代,日向敏文
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 1999/06/17
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その関連で某巨大掲示板にて発見した「Lineageの思い出を語るFlash」のバックミュージックだったのがKOKIAの「ありがとう…」
あまりに曲とフラッシュと当時のわしの感情がマッチしすぎて、ほんとに何度も聴いた。
それがきっかけでKOKIAにはまり、その1st&2nd Albumの「song bird」「trip trip」は大学4年の研究室生活でわしの大きな支えになった。
半年以上聴きっぱなしだったはず。
「音楽がなかったら絶対どうかなってた」と本気で思ったのはここまでの23年間で初めてだった。
KOKIAさん、ありがとう…
- バトンを渡す5人
あー、長かった。
バトンを渡す5人ねぇ…。
長々と答えておいてなんだけどチェーンメール回すのもなんだかなぁ。
…なんて奇麗事を言うわけではなく、友達少ないからなぁ。
しかもブログ持ってる友達となると限られてくるな。
んー、とりあえず音楽に関しては一言ありそうなNozomix*6と、そういえばバンドやってたらしいオサーン*7にまわしておくか。
残り3本のバトンは賞味期限が過ぎて腐っちゃった。
*1:「大胆にいきましょう↑Heart&Soul↑」「Reason」「fortune」「Heroine」のシングル4曲のビデオクリップ
*2:わしが振り付け担当だったわけではないが。
*3:はまぞうで出てこなかったのでCDはとりあえずDQⅤモノを表示してある。
*4:それがいまやどうよ、世間からすっかり離れた大学3年以降のおかげで最新の曲とか全然分かりませんよ。
*5:はまりすぎて大学でのあだ名が「廃人」になったり、単位落としすぎて留年スレスレだったり、挙句の果てには咲島さんまで失いそうになったり、マジでしゃれになってなかった。