告別式に行ってきました。
彼に関しては酒と女の子と麻雀と追試しかイメージがありませんが、さっぱりしていて優しくて、みんなに好かれている、いわゆるいい奴でした。
その証拠に今日もたくさんの友人が参列していて、みんながそれぞれ心のこもった弔辞を読み上げてくれて、僕が今死んでもこうはいかないだろうなぁ、と少しうらやましくも思ったものです。
うらっち、きっとそちらには美味しいお酒もあればかわいい天使の女の子もいるのでしょう？
だからどうか楽しくやっていてください。
そしていつか僕らがそちらへ逝ったときは、あなたのその笑顔をもう一度見せてくださいね。
