2004-06-11 厄日らしい 日記 今日は院卒子さん(仮称)の厄日らしい。 ちょっとした手違いから決して得意ではない車の運転を一人で行い 患者さん宅まで謝罪と配達を行うことに。 その上温帯低気圧4号さんがお近づきで、かなりの悪天候。 店長からもかなりそっけない態度を取られたようで、 悔し涙を流す院卒子さん。でも泣けるということは一生懸命やっている証。 そう思って、泣いている院卒子さんの横で感心していたダメ新人。 最近やっぱり少したるんでるかもね。