ようやく行ってきた
「不明なデバイスが発見されました」などとわけわからないことを述べよるうちのプリンタ君。
コピー機としてPCを通さずに使う分には普通に使えたのに、PCからはプリンタとして認識されない状態が4ヶ月ほど放置されておりましたが、2号店復帰となるとレポートを印刷しなくてはならないので仕方なく修理に出すことに。
一応下準備として親のPCを使って現象の再現性を確認。
その後、部屋にある物置の一番奥からプリンタの箱を引っ張り出してきて梱包、ヒィヒィ言いながらビッグカメラさんに持っていきました。
こちらの対応をしてくれたお兄さんも、とても丁寧というわけではないけれど、親しみを覚える対応をしてくれました。
おかげでプリンタ壊れてるのにニコニコして「お願いします」が言えましたよ。
あとは無事に治るのを祈るのみ(´人`)
告白したけどフラれた
などと誤解を招くような書き方をしてみるテスト。
恩師代表として結婚式に招待しようと思っていた公文式の先生に結婚報告をしにいった。
「おめでとう」と言ってくれて手を差し出す先生。
あぁこの人は相変わらず握手が好きだなぁ、と懐かしく思ったり。
でも「知らない人だらけの知らない場所に行くのは気が引ける」とのことで式への出席は辞退されました(´−`)
「でもお祝いはしてあげたいから式の前後で一度(公文出身の)みんなで集まろう」とのこと。