流産脱出

22週です。やっと流産期間を脱出して、今産まれてくると早産です。
だから何だというわけではないのですが、流産といわれなくなっただけで、何となく生きられる可能性が上がったみたいに聞こえて安心度が違います。
そして今日はもう一つの運命の日。
産婦人科の受診日なのです。
たぼんの時と同様、子宮頸管長が短くなったら即入院ですよ。
今入院したら臨月まで丸3ヶ月も入院生活。長い。避けたい。
ドキドキの超音波エコー。
結果は子宮頸管長35mm、2週間前の絶対安静宣告時よりも5mm伸びた(*'▽')
というわけで、UTM(5)6T/6×で自宅安静待機継続です。
この時期の子宮頸管長は通常4〜5cmとのことで、まだまだ短いことに変わりはないのだけど、ほんとによかった。


ついでに性別は今のところ女の子っぽいそうです。
TNTNを股の間に隠していることがあるから、まだはっきりはしないとのことだけどね。
性別の半明が「ついでに」扱いになってしまうくらい、子宮頸管長と入院への関心が強い状態です。
お腹の中でゆっくりしておくれ…