パパはごきげんななめ

今年25冊目。

先日読んだ「良いおっぱい、悪いおっぱい*1」のウラ本。
アレを書いた伊藤比呂美さんの旦那さんの著作。
同じ家庭の育児について書いても、やっぱり男女の視点でだいぶ違って見える。
夫ならではの僻み感情がむき出しになった、奥さんとはまた違った意味で衝撃的な文章でした。

*1:

良いおっぱい 悪いおっぱい (集英社文庫)

良いおっぱい 悪いおっぱい (集英社文庫)