Rp.夏号　読了 - じゃる日記

今年５２冊目、くさいの３０冊目。

今号の特集は認知症。
獅子丸先生も同時に同じ本読んでるんだけど、なぜか二人して「ページがなかなか進まない」って述べてました。
なぜだろう。そんなに難しい内容でもないのに。うちにも患者さんいるから現実感だってあるのに。
読まなくても分かってる内容なような、読んでもイマイチ理解できた自信がないような…

連載記事の方は狭間さんの薬局3.0が初めてストンと納得できた気がする。
彼の言う第３世代の薬局業務というものが素晴らしいものだということは共感できるけれども、そこへ至る道程を思って尻込みしてしまうのは、結局のところオイラの覚悟の程の問題なのだろう。